【漫画】インフルエンザの症状は?急な高熱・悪寒・筋肉痛など

ふんわりパパ
監修ふんわりパパ
2019/08/16 更新

「風邪よりつらい症状」

僕たちインフルエンザは冬から春先に暴れるよ! 症状① 特に1~3月に前兆なく急に38℃以上の熱が出たらインフルエンザを疑おう 症状② 悪寒・頭痛・筋肉・関節痛 全身のだるさも一緒に発症しやすいんだ 症状③ 咳・喉の痛み・鼻水で呼吸がつらいこともあるよ

「肺炎や脳症を診断」

原因 咳やくしゃみで飛んだりウイルスが付いた手で口や鼻を触ってうつることが多いんだ 診断① 検査は鼻水を採取して診断キットで判定するんだ 診断② 子どもや高齢者は気管支炎・肺炎・心筋炎などの合併症が怖いぞ 診断③ 5歳以下の子どもはインフルエンザ脳症のリスクもある

「薬は48時間以内」

治療① しっかり水分補給をして安静にすること 治療② リレンザ®やタミフル®などの抗インフルエンザ薬を服用しよう 治療③ 解熱剤などの対症療法や漢方薬を選ぶこともある 熱が治まったあとも2~3日は他人にうつる可能性があるぞ

「予防接種の効果は?」

予防 インフルエンザワクチンの予防接種が効果的だ ただ予防接種は完璧ではない この変異したウイルスには今までの予防接種があまり効かないんだ‥‥ 特にA型は10~40年おきにフルモデルチェンジをして大流行を発生させる!

予防接種しても発症する理由

インフルエンザはA型、B型、C型に分類できるウイルスです。A型とB型は毎年わずかに抗原が変化して、1~3年おきに季節性インフルエンザとして流行します。C型は発症しても軽症で、ほぼ流行しません。

ただ、A型は10~40年おきに遺伝子が再集合して、抗原が異なる別のウイルスを誕生させることがあります。これに対しては大多数の人が有効な抗体を保有しないため、新型インフルエンザとして大流行するわけです。

このようにインフルエンザウイルスは毎年その形を変化させているため、予防接種で使用するインフルエンザワクチンの型が、その年に流行するインフルエンザウイルスの型と一致しない可能性があり、予防接種を受けてもインフルエンザを発症する人が一定の割合で出てきてしまいます。

しかし、予防接種はインフルエンザの発症率を抑え、仮に発症しても重症化や集団感染のリスクを軽減する最も有効な方法です。これは厚生労働省や国立感染症研究所の公式見解であり、WHOも予防接種を推奨しています。

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書いている人

ふんわりパパ
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会社員/ブロガー
パパ、ママ、長男、長女の4人家族。夫婦共働きで住宅ローンを返済している一般的なパパ。几帳面で掃除と整理整頓が好き。
ふんわりママ
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会社員
パパが書いた記事を読んで、間違っている部分があると指摘してくれるが、自分では書かない。キュートでクレバーなワイフ。

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